SASH SEALING
窓まわりの小さな隙間を、
雨水の入口にしない。
サッシと外壁が接する部分は、異なる部材の取り合いです。周囲のシーリングに割れ、剥離、隙間があると、雨水侵入につながる場合があります。目地だけでなく、枠・外壁・端部のつながりを見て施工範囲を確認します。

01
確認したい症状
サッシまわりでは、材料の表面だけでなく、外壁との境、枠との境、角部の納まりを確認します。室内側に水の跡がある場合も、原因が一つとは限らないため周辺を含めて見ます。
- 枠まわりのひび割れ
- 材料の端からの剥離
- サッシと外壁の間の隙間
- 角部や取り合いの切れ
- 室内側の水跡・変色
02
施工で大切なこと
サッシまわりは線が細く、端部や角の処理が仕上がりと防水性に関わります。周囲をマスキングし、接着面を整え、必要な量を充填してからヘラで押さえます。
- 施工範囲の確認
- 既存面の清掃・下地処理
- 枠に沿った丁寧な養生
- 材料の充填と端部の仕上げ
- 汚れ・切れ・充填不足の最終確認
03
雨漏りが疑われる場合
水の入口と室内に現れる場所が同じとは限りません。サッシまわりの施工対象箇所を確認しますが、原因が複数ある場合は、他の取り合いや外壁の状態も含めた確認が必要です。
一箇所を埋めれば解決すると断定せず、現場の状態を見てご案内します。